生きにくいったらありゃしない

広汎性発達障害とわかってから、あの時の行動はそうだったのか! この考え方は障害だったのか! などといったもっと早く気づいていればなって思ったことを面白おかしく書いていければなって思います。

呼び方

 今日は私が子供のころ全然できなかった呼び方について話したいと思います。特性ごとに書くのが難しいといきなり挫折したので困ったこと少しずつ自分の言葉で書きたいと思います。


 同学年の子を○○君、○○ちゃん、○○さんと呼ぶ使いかたがわからなかったです。言ってる意味が分からない人がほとんどかもしれませんが、誰をさんづけで誰をちゃん付けで呼べばいいのかわからないのです。


 そういうのは教わらないものじゃないですか、だからわからないっていうといちいち教えないといけないのかって怒られるかもしれないですが、なぜ同い年の子を呼び捨てにするとなにこいつって顔をされるのか意味がわからなかったのです。


 そういう人が結局誰にでも敬語を使うコミュ障と呼ばれる人になるのかもしれません。私も含めてねw
 誰にでも敬語を使うのは楽ですよ。だって敬語使われて嫌な顔をする他人はすくないですからね。ですが友達にも敬語を使っていたため、友達付き合いも学生時代はうまくなかったみたいで学生時代からの友達というのはできませんでしたね。


 寂しいですね。しかし本にはそれを寂しいとは思わない特徴があるとか……寂しいと感じる人もいるんじゃい!!そして明るい話になかなかもっていけない!
 すいません愚痴みたいになってしまって……そろそろ話題を一回変えますかね、次回あたりで趣味とか現状を話せたらと思います。
 またお付き合いください、では。