生きにくいったらありゃしない

広汎性発達障害とわかってから、あの時の行動はそうだったのか! この考え方は障害だったのか! などといったもっと早く気づいていればなって思ったことを面白おかしく書いていければなって思います。

心機一転

ご無沙汰しております、空です。
二年もの間空けてしまったわけですが、アルファポリスなどでエッセイ風ブログを書いたりTwitterなどを始めたりと色々やっていました。
色々やりましたが、結局ここに戻ってきてしまいました。


やっぱりここが一番広汎性発達障害のことを書きやすいなと感じました。更新してないのに見てくれる人がいてくれてうれしい限りです。
毎日更新するつもりで今度は頑張っていこうと思います、今日は久しぶりなので自己紹介を改めてしようと思います。
空と書いてくうと読みます、二十歳くらいの時に広汎性発達障害を診断されたのですが、そこから七年くらい経って正式に自分が広汎性発達障害だと自覚しました。


それまではなんで私はこんな性格なんだろうと、何をやってもイライラするだの、仕事が力仕事くらいしか面接受からなくて大変な思いをして嫌になって突然仕事を辞めたりと周りにも家族にも迷惑をかけてきました。


そんな紆余曲折がありましたが、今は障害者求人で四年近く働いたおります。とてもいい会社で私は恵まれているなと思います。今は色々な生きにくいが私って面白いな、なんて思えるようになってきました。


これは余談になりますが大船のハートクリニックとデイケアに通っています。これを見ている方で同じだと思ったら気軽に声をかけてもらえると嬉しいです。
それでは今日はこのへんで。