生きにくいったらありゃしない

広汎性発達障害とわかってから、あの時の行動はそうだったのか! この考え方は障害だったのか! などといったもっと早く気づいていればなって思ったことを面白おかしく書いていければなって思います。

まずは私が感じる社会性の特性

 社会性の特性は人のうまく交流ができないという特徴があると昨日書かせていただきました。しかしそんな人は割と多いし、引きこもったり数をこなしていないから慣れないだけなのでは? と言われればそうかもって思えます。
 
 ですが、はっきりと言わせてもらいます! 私も頑張って交流を深めようと努力しているのです。なのに何故か人が離れているいくのです。
 さてここで当時の私の気持ちを振り返ったところで問題を発見しました。交流やコミュニケーション能力は努力するものではなく友達が作りたいから自然と身につくものではないだろうか? こんなに頑張ってるのにって思っている時点で無理やりミュニケーションをしていたことは明白。
 こんな感じで今思い返せばおかしいなっていうのを書いていくつもりです。ですが、いきなり書こうとしたことと違う問題を発見してしました。
 文章にするというは難しいですね、日々精進できればと思います。
 
 ところでさっそく読んでいただけているみたいでありがとうございます。ブログの知識が浅くわからないことが多いですが、更新を続けて頑張っていきたいのでこれからよろしくお願いします。
 最後に……楽しく書けてる気がしない!