生きにくいったらありゃしない

広汎性発達障害とわかってから、あの時の行動はそうだったのか! この考え方は障害だったのか! などといったもっと早く気づいていればなって思ったことを面白おかしく書いていければなって思います。

夏休みの終わり

 そういえば詳しくは書いてない気がする仕事についてです。私は就労移行支援事業所に通ったあと、障害者求人で車関係の仕事に就いています。
 もうすぐ一年になるのですが、体調を少し崩すことが多いので安定してるとは言いにくいかもしれません。精神的に脆いみたいで少し強く言われただけで行きたくなくなるのか、頭が痛くなったり胸が苦しくなったりと病院にいくと治る症状がでてきます。


 仮病とも思われるでしょうが、実際に調子が悪くなるのです。その時はたってられないくらいになるのですが、仕事場を抜けると治る……こんなことが昔からありました。
 今までの記事で少し触れていますが、呼び方やこだわりのせいで学校ではいじめられていましたので、行きたくないって気持ちが強くなるとよく症状がでたものです。学校を休むためには体調を悪くする必要があるって身体が思ったのか、心電図にまで影響が出たこともありました。


 ちょっとくらい話をしましたが、まあ病は気からということですw
 行くまでは辛いのですが、行くと楽になったりもするのでいかに自分を騙すかも私には必要です。鬱の診断は受けてないはずですが、精神的な問題もあるかもしれませんね。
 
 結局は今日で夏休みが終わりなので、明日からの仕事が精神的に辛くなく行けるといいなってことが書きたかっただけなのに暗い話になりました。
 十分休んだので明日から頑張っていきたいですね。毎日更新を心がけたいですが、できなかったら申し訳ないです……意外と見ていただいてるみたいで嬉しい限りでございます。いつもありがとうございます! それではまた。