生きにくいったらありゃしない

広汎性発達障害とわかってから、あの時の行動はそうだったのか! この考え方は障害だったのか! などといったもっと早く気づいていればなって思ったことを面白おかしく書いていければなって思います。

障害の個性

 広汎性発達障害だからといってすべての人が同じような特性があるわけではありません。個性と同じで100人いれば100人違うと私は思います、人には流されないという特性があります。
 しかしマイペースという言葉であってるのかわかりませんが、私は人には流されやすいです。食事するときも周りの意見を優先しますし、周りの意見を優先する癖があります。
 『空気を読めないからこそ、空気を読んで行動する』という気持ちが強いせいで、私の場合は人に流されやすくなってますね。


 ただ一人でも怖がらずに行動できるという特性は当てはまります。だって空気を読めないとわかっているのだから一人のほうが楽に決まってますw
 このように自分を理解しているからこそわかる得意なこともでてきます。自分を理解するということは障害関係なしにいいことだと思いますが、一人で考えすぎても自分を追い詰める可能性があるので誰かにお酒を飲みながら、自分の悪いところ笑いながら聞くのもおすすめです。飲みすぎて忘れなければですがw


 脱線しましたが、今日はいくつかの特性についてと自分を理解すると得意なことと不得意なことがわかるよって話になりました。話したいことが書いてうちに変わってしまうのは悪い癖ですね、直していきたいものです。それではこのへんで!